このブログについて(ざっくりと)
このブログは、仕事のストレスでメンタルの持病を悪化させ、離職し、約一年半静養の日々を送ったのち、主治医より
「そろそろ短時間の仕事から始めてみたら?」
と促されたものの、まだまだ一人での外出もままならず、不安の中で何とか社会復帰を目指し始めた『私』のあれやこれやを書いていくものです。
まだまだ心が本調子ではないため、読まれる方の知りたいであろうことから順を追って書いていくことができず大変申し訳無いのですが、思いついたことからぽつりぽつりと書いていこうと思います。
拙い文章になりますが、どうぞよろしくおねがいします。
お久しぶりです
Twitterに書こうと思ったこと
長すぎてタイムラインを荒らしてしまうのでここに貼り付けます
テーマもまとまりもない書き殴りの文だけど、今の心の動きの記録です
夜は感情が暴走するな…
私は不登校で引きこもったり、心の健康を崩して引きこもったりと、何かと社会生活から逃げて生きてきたから、普通の人より経験値が足りてなくて、精神年齢が10歳くらいは子ども(若々しさなんかではなくあくまでも足りないという意味で)だと思う
それなのに、年齢だけは止まらず重なっていって、気がつけば妊娠・出産するのが難しい年齢になってしまった
そろそろ老眼も来るし、更年期障害も来るだろう
同級生は子どもの大学受験の話をしている
人と比べることに意味はないとわかってはいても、自分が中高年であるという現実を見ずにはいられない
何かを始めるのに遅いなんてことは無い、というのは全くもって正しい言葉だけれど、始めた何かが人から必要とされるかどうか、という見方をしてみると、そこに年齢は関係ないとは言えないのが現実だと思う
今日もお風呂(シャワー)に入れなかった
こんな私に一発逆転なんてできっこないな…と思う
少しいい食器を使ったり、たまに国内旅行をしたり、今みたいなご時世ならライブハウスや飲食店のグッズを買って応援したり、そういう小さな贅沢ができる大人になりたかった
それなのに、100円ショップより安い店で買った靴下を履いて生活している
節約が楽しいからじゃなく、お金がないという理由で
私は社会の中で生きていけるのだろうか
希望はあるしゆっくり動いてはいるけれど、そこの光になかなか届かない
前進したと思ったら元通りの繰り返し
根本的に自分を変えたいけど、変える力が継続して出てくることなんて、この先あるのだろうか
不安だ
2ヶ月も放っておいてごめんなさい
こんにちは。お久しぶりです。
私は相変わらず無職ですが、一年半の傷病手当金受給期間が終わり、現在は失業保険をいただきながら就職活動を始めました。
今年の5月で、前職を退職して丸2年になります。
まだ気分の浮き沈みが激しく、いきなりフルタイムで働くのは難しいということで、短時間、短期間、あるいは別の施設に通う等することで、生活リズムを整え、外出したり人と対面することへの恐怖感を少しずつ慣らしていき、社会復帰を目指したいと思っています。
ブログ、長いこと放置してしまってごめんなさい。
また間は開くかもしれないですが、書きに来れたらと思っています。
喜び過ぎと揺り返し
ここのところ、気分の浮き沈み。上がったり、下がったりが不安定で、なかなか長い文章を書けなくて、更新できていませんでした。申し訳ないです。
悲しいことや落ち込みも良くないんですが、嬉しいことや楽しいことがあってテンションが上がり過ぎるのも抑えなくてはならないんですよね。
その後反動でずーんと落ちてしまうので……。
とはいえ感情をコントロールするのって難しいというか不可能で。例えば嬉しさついでに高いもの買っちゃうとか、そういうことは理性でやめようって自制できるけど(たしか双極性障害の方の躁状態の時には、ここをコントロールするのが難しいので、気分安定薬が処方されるんですよね、間違っていたらすみません)嬉しいことがあったときに喜ばないようにするというのは、難しいですとても。
本当に、日中寝込んでた人がひとたび楽しいことが起こると「ピャー!!!」みたいなテンションになるので、振り返ると自分でもバカみたいだなと心底思うんですが、止められないんですよね。
持病がなく人間関係にも問題が無い人なら、万人から好かれることはないにせよ、一部の理解してくれる人からは「子どもみたいで個性的な人だね」と言われるくらいで済むのかもしれませんが、私の場合は病気持ち、無職、人間関係問題あり、友人知人ほぼゼロ、なので……救いがないです。
それでも笑えるっていいことです。
ほどほどに笑っていきたいと思います。
それがないと、生きる希望も消えちゃいますからね。
ハローワーク
ハローワークへ行ってきました、今日。
失業保険受給期間を病気で延長してたので、それの解除手続きへ。
体調は相変わらず悪かったんですが、まず失業保険受給をスタートさせないと。
そして働かないと…。
結構無理やりいったので、ひどく疲れてしまって、細かいこと書けそうにないです。感想だけ。本当すみません。
とにかく、人がたくさんいるところで、動かず座って順番待ってなきゃならないのとか(スーパーとかならウロウロできるし最悪怖くなったら買い物せずに逃げ帰れるけどそうも行かない)、書類に退職の経緯を記入しなきゃならなかったりとか、退職前の職務内容を思い出したり話したりしなきゃいけなかったりだとか、そのあたりが本当キツかったです。
自覚してなかったんですが、記憶が飛んでるところが結構あって。
数日ぶりの外出が苦手なハロワ、しかも混んでたとあって、緊張で頭真っ白だったから、そのせいもあるんですけど。
帰ってきてこんこんと寝てしまいました。
とりあえず次の説明会みたいな日に向けて、体調整えます。
主治医に書いてもらう書類もまた増えちゃったな……。
お金払ってるんだから堂々とすればいいんですけど、先生の仕事増やしちゃってごめんなさいって気持ちになります、よね。
詳しくは気持ちが今より浮き上がったら書きます。
感想ばかりでごめんなさい。
外出たくない期
調子が悪くて更新できてなくてごめんなさい。
一人暮らしなのに外に出られなくなってしまって、凹んでいる日々です。
食べ物がね、一人で買い物に行けないので、実家の母親と買い物へ行ったときにかなりまとめ買いをしてくるのですが、尽きちゃいまして。
数ヶ月前はコンビニへなら一人で行けたんですけど、今はそれも無理で、食べるものないなーと困っている状態です。
人が怖いんですよね、人に見られるのが、怖い。
こういうときは自己イメージもかなりおかしくなってて、醜いから人目についちゃいけないって心底思っちゃう。
頭でそれは認知の歪みだって理解してても、気持ちがそうは「思えない」んです。
とにかく困りました。
お腹すきました。
地方なのでUberEatsなんて無いし。
あったとしてもお金無いし。
出前はピザか寿司だし。
ファミレス宅配は食べる分以上にいっぱい買わなきゃだし。
何より、Uberみたいに置いといてができないから、受け取りが怖い。
近距離で人と対面するなんて、耐えられません。
困った困ったと言いながら、大袋入りひとくちチョコや、グラノーラやコーンポタージュで食いつないでます。
こういうおかしくなっちゃってる時期の只中に記事を書くのは、記録としてはいいのかな。
外の物音も隣の家の物音も車の音も全部怖いです。
人が訪ねてくるんじゃないかって気がしてこわいです。
頓服薬のんでてこれだからなぁ……困りました。
花屋の店先に並ばない花
世界に一つだけの花って歌があります、私、いい詩だなと思うし曲としても好きなんです。
でも、花屋の店先に並べられない花だってたくさんあるんだよなぁと思ったんです、今日。
秀でてるところなんて一つもないくせに中二病引きずって生きてきたみたいな人間なので、自分のどこかに光る何かがあるような妄想を捨てられないんですけど、客観的に見たら自分って本当に価値のない人間で、“その他大勢” の中のさらに下の下のど底辺なんですよね。
それも反面教師になるような人ともまた違って、どちらかといえばいない方がよい、存在を隠しておいたほうがいい、みたいな。
『No.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one』
ってメッセージがあの歌のキモなわけですけど、特別じゃないわ、自分、と。
それを認めなきゃならないなと思いました。
友人や恋人や、配偶者や子どもなんかがいたら、それはもう特別な Only one で間違いないですけどね。
普通に生きるってことは、それだけで価値があるのだから、普通の下の方を目指して生きればいいんです。きっと。
なんとか、どちらかといえばいた方がよい、と言えるところを目指して生きたいと思います。
落ち込み中
先週の中ごろから、失業保険の制度を使いながら就活を始める予定で書類などを揃えていたのですが、また外に出るのが怖い期が来てしまいました。
ハローワークへまだ行けていません。
気持ちは焦るばかり……。
今まで、うつ病と書いてきましたが、一番メインの?と言うのかな、真ん中にある持病がうつ病でして。
人が怖くて外に出るのがつらかったりとか、小さな不安が虫眼鏡で見たみたいに大きく感じられちゃったりとか、あとは、部屋が全く片付けられない、次の作業を始めると前の作業をすっぽり忘れてしまう、2つ以上のことを同時進行できない、何かし始めてもすぐに他のことに気を取られてしまう、逆に集中し過ぎると止められなくなる過集中がある、とか……そんな感じです。
これらの話も順序立てて記事として読めるかたちに書いていこうと思っていたのですが、ダメですね、できませんでした。
雑な書き方になってしまって申し訳ないです。
とりあえず、今日は不安が大きな日。
自己嫌悪にぐるぐる巻きにくるまって、おまけの生理痛と一緒に寝ることにします。
情けないです。